関西のJRでICカードが使えない駅 <まとめ>

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関西のJRでICカードが使えない駅

この記事では、関西(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)のJRで、ICカードが使えない駅について まとめています。

このブログでは、基本的に 「ICカード」 は、以下の10種類の全国相互利用カードを指します。
KitacaSuicaPASMOTOICAmanacaICOCAPiTaPaSUGOCAnimocaはやかけん
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関西のJRでICカードが使えない路線

関西のICOCAエリア(2020年)

関西本線・・・加茂から伊賀上野・亀山方面の各駅
山陰本線・・・園部から綾部・福知山・豊岡方面の各駅
舞鶴線、小浜線・・・全駅
福知山線・・・篠山口から福知山方面の各駅
加古川線・・・西脇市から谷川方面の各駅
播但線・・・寺前から和田山方面の各駅
姫新線・・・播磨新宮から佐用・津山方面の各駅
きのくに線・・・紀伊田辺~新宮駅間で特急列車が止まらない駅

以下、詳しく見ていきましょう。

関西本線

笠置
大河原
月ケ瀬口

これらの駅は、2021年春からICカードが使えるようになる予定です。

山陰本線

船岡●
日吉●
鍼灸大学前●
胡麻●
下山
和知
安栖里
立木
山家

綾部●
高津
石原(いさ)
福知山●
上川口
下夜久野
上夜久野
梁瀬
和田山●
養父
八鹿●
江原●
国府
豊岡●
玄武洞
城崎温泉●
竹野
佐津
柴山

香住

餘部
久谷

浜坂
諸寄
居組

●印が付いている駅は、2021年春から ICカードが使えるようになる予定です。

舞鶴線・小浜線

綾部
淵垣
梅迫
真倉
西舞鶴
東舞鶴
松尾寺

綾部・西舞鶴・東舞鶴の3駅は、2021年春から ICカードが使えるようになる予定です。

福知山線

丹波大山
下滝

谷川
柏原(かいばら)
石生(いそう)
黒井
市島
丹波竹田
福知山

これらの駅(福知山線 篠山口~福知山駅間)は、2021年春から ICカードが使えるようになる予定です。

加古川線

新西脇
比延
日本へそ公園
黒田庄
本黒田
船町口
久下村
谷川

播但線

長谷
生野
新井
青倉
竹田
和田山

生野・竹田・和田山の3駅は、2021年春から ICカードが使えるようになる予定です。

姫新線

千本
西栗栖
三日月
播磨徳久
佐用
上月
(こうづき)

きのくに線(紀勢本線)

紀伊新庄
朝来(あっそ)
紀伊富田
椿
紀伊日置
見老津
(みろづ)
江住
和深
田子
田並
紀伊有田
紀伊姫
紀伊田原
紀伊浦神
下里
湯川
紀伊天満
那智
宇久井
紀伊佐野

三輪崎

上記の駅では、2021年春からICカードが使えるようになる予定です。
きのくに線では、和歌山~紀伊田辺駅間の各駅と、白浜・周参見・串本・古座・太地・紀伊勝浦・新宮の7駅でICカードが使えます。
ただし、後者の7駅では、ICOCA定期券が利用できません。

上記以外のJR駅では、ICカードが使えます。



ICカードを使う上での注意点

【要注意】関西⇔東海地方を移動する場合は下車駅でICカードが使えない。

上記の駅以外ではICカードが使える・・・ということは、

名古屋駅から在来線で大阪駅へ行くのにICカード使えるよね?

京都駅から岐阜駅へ行くのにICカード使えるよね?

と思う方もいるかもしれませんが、答えはノーです。

在来線でJR西日本の駅⇔JR東海・JR東日本の駅を移動する場合、下車駅でICカードが使えません。

そのため、岐阜県・愛知県・三重県(柘植駅を除く)・静岡県・長野県のJR駅からICカードで乗車すると、関西のJR駅で ICカードで下車できません

ICカードは、JR各社が設定しているICカードの利用可能エリア内で使うことができます。
JR西日本なら「ICOCAエリア」、JR東海なら「TOICAエリア」といった具合です。
しかし、TOICAエリアの駅からICカードで乗車して、ICOCAエリアの駅でICカードで下車するといったように、エリアを跨いで使うことはできないのです。
米原から大垣・岐阜・名古屋方面はJR東海の管轄となっています。
なお、長野県でICカードが使える駅はJR東日本管轄(Suicaエリア)です。

醒ケ井駅・近江長岡駅・柏原(かしわばら)駅を利用する人は要注意!

東海道線の醒ケ井駅・近江長岡駅・柏原(かしわばら)駅は、JR東海 TOICAエリアとなっています。

そのため、京都・米原方面(JR西日本 ICOCAエリア)から この3駅へ、この3駅から米原・京都方面へ行く場合、下車駅でICカードが使えません

この3駅は、各駅相互間(醒ケ井⇔近江長岡、醒ケ井⇔柏原、近江長岡⇔柏原)と 大垣・岐阜・名古屋方面のみ ICカードが利用可能です。

2021年春にTOICAエリアが米原まで拡大し、米原駅からICカードで大垣・岐阜・名古屋方面へ行けるようになります。
ただし、エリアをまたいだ移動(彦根⇔大垣など)は引き続きできません。

乗車距離が営業キロ200kmを超えると、下車駅でICカードが使えない。

JR西日本のICOCAエリアでは、乗車駅から下車駅までの乗車距離が 最短経路で営業キロ200kmを超えると、下車する駅でICカードが使えなくなります。
(例外もあります)
例えば、大阪駅からICカードで乗車してJR神戸線・山陽本線を西へ進んだ場合、ICカードが使えるのは新倉敷駅まで(198.5km)となります。
詳しくは、以下のメインブログの記事をご覧下さい。

金沢以遠(富山県など)から関西へ行く人も要注意!

富山県の駅や倶利伽羅駅、津幡駅、森本駅、東金沢駅からICカードで乗車した場合、ICカードが使えるのは 石川県最南端の大聖寺駅までとなっています

福井県や関西のJR駅で ICカードで下車することはできません。

逆に、関西や福井県のJR駅から富山方面へ向かう場合、ICカードが使えるのは金沢駅までとなります。
(IRいしかわ鉄道の駅や富山県の駅でICカードで下車できません)

関西でICOCA以外のICカードを利用する場合の注意事項

関西のJRでICOCA以外のICカード、ICカード定期券は買えない

JR西日本の駅では、ICOCA以外のICカード(Suica、PASMOなど)を発売していません。
また、ICOCA以外のICカードを定期券として利用することもできません。

関西でSuica・PASMOのオートチャージは行われない

関西の駅では、ICカードが使えるエリアであっても、Suica・PASMOのオートチャージは行われません
オートチャージが可能なエリアは、Suicaの首都圏エリア・仙台エリア・新潟エリアと、PASMOエリア(首都圏の私鉄・地下鉄)のみです。

PiTaPaのポストペイ(後払い)は、関西の多くの路線で適用される

JR西日本の京阪神地区では、2018年10月1日から PiTaPaのポストペイサービスが開始されており、乗車駅と下車駅が どちらもポストペイエリア内の場合、ポストペイが適用されます。
乗車駅 または 下車駅がポストペイエリア外の場合、ポストペイサービスが適用されず、カード内残額から減額されます

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